采薪憂記(あとがき版)

過去病気記録アーカイブとその後記

放射線治療6回目

毎週月曜日は放射線科の定期診察が入るそうです。時間は先方が勝手に指定していて、9:00-9:30と書いてありました。んー、この時間は電車が激しく混んでいるんですよね。でも仕方ないからちゃんと行きます。相変わらず朝9時ごろの大病院は病人があふれて大変なことになっております。

「具合はいかがですか?」と若先生。
「左胸が痛むんですけど」と私。
「どうゆう感じ?」
「なぜか左だけ張ってる感じ。右はぜんぜんなのに」
「左の痛さはあまり放射線と関係ないと思いますよ、手術とかでいろいろいじってるから」
「ほええ」
「かゆいとこは?」
「サインペンの跡がかゆいです」
「あと10日くらいしたら全体がかゆくなってくるかも」
「ほええ」
「問題ないですよ、ではまた来週」

あっという間に呼ばれてあっという間に診察が終わり、ついでにあっという間に治療まで完了。待ち時間ほぼなし。いや、いいんですけど、なんか肩すかし?

大病院でも放射線科というところはちょっと特殊っぽくて、休日にも営業してたり、受付場所が他科と違ったり、技師さんや受付の方とも会釈する仲になったり、なにか不明な連帯感が患者間で流れているような気がしたり(みんなガンだからか?)、もちろん場所が僻地であることも含めて、外科の外来とはずいぶん雰囲気が違うものです。

なんでもない、といわれた左胸はあいかわらず痛いですが、表面が少々痒くなってきたの気がします。いたいのかゆいのと、しばらく大変。それにしても明後日が注射。うーん(卒倒)。